自称健康マニアのつぶやき ~アトピー体質改善~ 健康オタクの母親の元を巣立った途端、アトピーを発症。その後健康に目覚めアトピーを克服。子供アトピーにも対応し日々健康関連の研究は続いている。 

アトピー性皮膚炎~I型アレルギー反応抑制の減感作療法

   ↑  2012/07/15 (日)  カテゴリー: アトピー性皮膚炎
夫の書き込みです。

今回はアトピー性皮膚炎~減感作療法について、どのようなものか書き込みたいと思います。

減感作療法、これは主に喘息やアレルギー性鼻炎、花粉症などのI型アレルギー(即時型アレルギー反応)に用いられるものです。

ところでI型アレルギーとは何でしょうか?

私たちの体は異物などが侵入した際に、身体がそれに対抗する抗体(IgE抗体)を作り出して反応するのですが、これは体の正常な働きなわけです。

しかし、アレルゲンに対して過剰に攻撃してしまうのがⅠ型アレルギーです。そしてこのⅠ型アレルギーは即時型で、抗原が作用してから15分~12時間くらいの短時間で反応が起こります。

ですからI型アレルギー反応を抑えるには体が過剰に反応しないように、だんだんとアレルゲンに対して体を慣らしていけばいいのです。

実際I型アレルギー反応では、アレルゲンを少量投与し続けるとIGE抗体とは別に遮断抗体が作られます。

そしてこの遮断抗体は、アレルゲンとIGE抗体が反応する前にIGE抗体と結合し、アレルギー反応を抑制するのです。

これが減感作療法と呼ばれるものです。

こう考えるとアレルギー性鼻炎や花粉症には有効だといえるでしょう。

そしてアトピー性皮膚炎もI型アレルギー反応によって起こるものもあるので、有効といえる療法といえるでしょう。

しかし同時にアトピー性皮膚炎は、I型アレルギー反応だけで説明できるものではありません。皆さんもご存知のように様々な要因が複雑に絡まったものなのです。

さらに減感作療法は学問的にも検証されておらず、アトピー性皮膚炎への治療は最近ではあまり行なわれていないようです。

こうした事柄を考えて、アトピー性皮膚炎に減感作療法を選択するかどうか決めることができると思います。






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2012/07/15 | Comment (0) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

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